事業内容
more
小野組では地域建設業としての役割・責任を果たすために、中心となる土木・建築各事業の他、次世代へと繋がる創造的事業・活動を行なっています。それは、やさしさと思いやりの心で未来をひらいていくこと。建設業というポジションで培ったノウハウ、人材、積み重ねてきた歴史・実績を基に活動領域の幅を広げ、新しい発想でより多くの人と地域の幸せに貢献していきます。
小野組の事業シンボル
小野組のアイデンティティ「やさしさと思いやりの心」を中心に地域とそこに住む人々と関わりあい、波及し、希望と未来をつくっていく姿、そしてケンセツよりカイケツを目的としたヒラメキを表すono(小野組)事業シンボル。現在は6つのキーワードで展開しています。
社会基盤を支える地域建設業は重要な使命を担っています。しかしながら、その実情は意外と知られていません。小野組では、2018年12月より写真家・山崎エリナ氏を迎え、普段は目に触れることのない現場で働く人たちの姿を撮影するプロジェクトがスタートしました。望遠レンズを使わず、対象人物に迫っていく山崎エリナ氏が見る世界には、時に過酷な建設現場の中にも「やさしさと思いやり」が写し出されています。私たち小野組はそのカタチのない「やさしさと思いやり」を持って懸命に仕事をしている現場のヒーローにスポットを当てていき、「人」がつくる建設業という仕事を多くの方へ発信し続けます。